2016年12月30日

憧れと羨み。

学生時代、
お気に入りの音楽ライターが推すCDを
片っ端から聴き漁ったのと同じ感覚で、
1人のドラマーの活動に注目した1年。

有名無名やジャンルも関係なく
たくさんのバンドをかけもちしたり
サポートでも参加する上に
みんなの期待に応え、愛される姿は
業種は違っても
私かなりたい理想形でもあって。

ドラムセットの向こう側が見えないせいで
今までドラマーに興味が持てなかったのに
その人を見続けていくと
他のドラマーにも興味が出てきて、
いろんなスタイルのドラマーがいることを知り、
同じドラムを違う人が叩いた時の
音色の違いに驚いたり
ラジオを流してても音が拾えるようになったり
演奏してる姿が想像できたり。

自分の役割を
自分のやり方や人から期待されるやり方で
ひとつひとつ作り上げていく
たくさんの人たちの仕事に
気がつくことができて。

気持ちよく楽しそうな演奏があったり
いまいち乗り切れない日があったり
失敗しても軽々やりきるバンドがあったり。

ファンに甘えたり、探り合ったりしながらも
真っ当な方法で自分の仕事に対価を払わせる
多くの手段を見ることができた1年でした。

そんななかでも
参加するという判断をした
彼のフィルターを通すことで、
私が仕事をする上でも
何をすべきか、何をしたいのかを
考える材料になったり
それをジャッジすることが
どんなに大変なことかを
想像するきっかけになりました。

好きなことをしてお金がもらえるということ。
もらい続けて行くためにすべきこと。

まだまだわからないことが多いけど
来年もまたいろいろ気づきの年にしたいし
彼の仕事っぷりに
少しでも近づけるようになりたいと思います。

posted by dolo at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | diary
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